Detailed Information

Cited 0 time in webofscience Cited 0 time in scopus
Metadata Downloads

마키노 신이치와 이상 문학에 있어서의 ‘사소설’적 글쓰기의 특징 비교The Comparative Study on the Writing Style of WATAKUSI Novel in Makino Shinichi and Yi Sang Literature.

Other Titles
The Comparative Study on the Writing Style of WATAKUSI Novel in Makino Shinichi and Yi Sang Literature.
Authors
김명주
Issue Date
2013
Publisher
한국일본어교육학회
Keywords
이상(Yi-sang); 마키노 신이치(Makino-shinichi); 사소설(WATAKUSHI Novel); 글쓰기(writing); 경계성(borderlines)
Citation
日本語敎育, no.65, pp 139 - 157
Pages
19
Indexed
KCI
Journal Title
日本語敎育
Number
65
Start Page
139
End Page
157
URI
https://scholarworks.gnu.ac.kr/handle/sw.gnu/21279
ISSN
2005-7016
Abstract
本稿は牧野信一と李箱文学における私小説的<書き方>の特徴を比較したものである。牧野と李箱の<私小説>的作品は第一に<プロローグ>と<エピローグ>の多用、第二に作品の中に自分の名前や家族及び知人の名前、そして作品名を直接提示し、第三にハイフンや括弧などを利用した注釈的説明を多用しており、第四に日英語、韓日語のような二重語的様相を持つなどの書き方の類似性を共有している。このような結果からいくつかの境界的様相を確認することができる。まず、文体的境界性として、ジャンル的境界性を確認することができた。これは<随筆化>様相として定義することができ、彼らの詩的な叙情性の発露として起因したものと考えられる。次に言語の境界性として、時代と個人的志向性からその原因を探ってみた。次に作家の<私>と<その私を見つめている私>の二つの自我の境界性において自分の身辺の出来事を複写(コピー)して選んで張つけるなどの方法によって<私>と世界の関係を美学的に再構成していく方法である。彼らは客観的な現実の再現は勿論であるが、事件の論理的展開や劇的な結末の提示などにはあまり関心がなく、<内面>の強調、拡大に注力している。それは客観的現実の中に直面した<私>の絶望性に対する美学的な創出として、本来の<私>の人生は<虚構的私>の人生によって削除されて<上書き>される書き方の形態である。 
Files in This Item
There are no files associated with this item.
Appears in
Collections
사범대학 > 일어교육과 > Journal Articles

qrcode

Items in ScholarWorks are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.

Related Researcher

Researcher Kim, Myung Ju photo

Kim, Myung Ju
사범대학 (일어교육과)
Read more

Altmetrics

Total Views & Downloads

BROWSE