短期「旅行日本語」授業のコースデザインと実践 ─実際に使える旅行日本語の習得を目指して─
Course design and practice for short-term "Travel Japanese" classes - Aiming to learn practical travel Japanese -
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초록

新型コロナウイルス感染症の流行が終焉を迎え、昨今の日本旅行ブームの中、筆者は2022年度に大学の付属機関が開設する、短期の旅行日本語の授業を担当することとなった。既存の教材を概観してみると、実際の旅行で使える日本語を効率的に学べそうなものが見当たらなかった。そこで、まず、既存教材を詳しく分析した結果、場面や登場人物の設定などが実際の旅行における接触場面とはかなり異なることが明らかになった。また、特に実際の旅行場面で必要な「聴解力」を身につけられるような練習がほとんど見当たらなく、必要最小限の「読む」「書く」などの活動も乏しかった。そこで、これらの問題点を踏まえ、実際に使える旅行日本語とは何かについて考察を行った。  本稿は、その考察をもとに、「短期間で実際の旅行場面で使える日本語を習得すること」を目標にコースデザインを行い、それに基づいてシラバス・教材を作成し、授業実践および評価を行った結果をまとめ、報告するものである。

키워드

Travel JapaneseCourse designPractical travel Japanesecontact sceneListening comprehension旅行日本語、コースデザイン、実際に使える旅行日本語、接触場面、聴解力
제목
短期「旅行日本語」授業のコースデザインと実践 ─実際に使える旅行日本語の習得を目指して─
제목 (타언어)
Course design and practice for short-term "Travel Japanese" classes - Aiming to learn practical travel Japanese -
저자
UCHIBORI AKARI
DOI
10.26591/jpedu.2024.107..005
발행일
2024-03
저널명
日本語敎育
107
페이지
71 ~ 88