副詞「よく」の評価用法に関する研究‒共起関係を中心に‒
A study on the evaluation usage of the adverb “yoku” -Focusing on co-occurrence relations-
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초록

本稿では、評価用法の「よく」の特徴を明らかにするために、共起関係を中心に考察した。その結果をまとめると、以下のようである。 ①「可能形」との共起で、可能形には相手の能力に対する、話し手の評価を表す意味があるため、「よく」との共起が可能であり、共起により、「よく」の評価の意味がよりはっきり表現される。 ②「ている」との共起で、「よく」が、ある状態を達成していることから来る肯定的評価が含意される「可能動詞+ている」と共起する場合、「よく」は評価を表す。 ③「てくれる」との共起で、「てくれる」の対象がすでに実現された「てくれた」の形式として「よく」と共起する場合、「よく」は評価を表す。 ④モダリティとの共起で、「よく」は話者の伝達態度にかかわる終助詞「ね」「な」と感嘆·詠嘆を表す「ものだ」と一緒に用いられる。

키워드

副詞、よく、用法、評価、共起関係adverb、Yoku、usage、evaluation、co-occurrence relationship
제목
副詞「よく」の評価用法に関する研究‒共起関係を中心に‒
제목 (타언어)
A study on the evaluation usage of the adverb “yoku” -Focusing on co-occurrence relations-
저자
김수영
발행일
2024-08
저널명
일본근대학연구
85
페이지
31 ~ 48