아쿠타가와 류노스케와 모리 오가이 연구 ―『한산습득(寒山拾得)』을 중심으로 ―

초록

芥川龍之介の『寒山拾得』は『東洋の秋』の草稿として、未だに注目されることがなかった。が、金明珠(2004)の創作年月をめぐる問題提起により、まとまった論議が始まり、注意が喚起されている。しかし、それは『東洋の秋』論の中で断片的に扱われているに過ぎず、そこで、本稿ではその見解を受け入れ、一つのまとまった論議の形で考察していくことにしたのである。まず、芥川の文学的師匠とされる森鴎外にも『寒山拾得』という歴史小説が発表されており、それを手掛かりに、両作家の文学観を比較しながら、時期確定や芥川の文学的変容などに迫った。その結果、第一、芥川の『寒山拾得』には西欧近代芸術を止揚し、東洋的伝統に関心を持ち始めた芥川の心境が含蓄的に表れていることが分かった。第二、一般に芥川の歴史小説が森鴎外の歴史小説の影響下で始まったと見なされる中、『寒山拾得』には歴史小説などに関する芸術的観点や鴎外に対する離脱への試みといった、文学的変容の試みが示されていることが分かった。第三に、金明珠が提議した「大正8年頃」という時期推定は信頼すべきものという結論に至った。

키워드

아쿠타가와 류노스케(Akutagawa Ryunosuke); 모리 오가이(Mori Ogai); 나쓰메 소세키(Natsume Soseki); 한산습득(Kanzan Jittoku); 역사소설(a historical novel); 아쿠타가와 류노스케(Akutagawa Ryunosuke); 모리 오가이(Mori Ogai); 나쓰메 소세키(Natsume Soseki); 한산습득(Kanzan Jittoku); 역사소설(a historical novel)
제목
아쿠타가와 류노스케와 모리 오가이 연구 ―『한산습득(寒山拾得)』을 중심으로 ―
저자
김명주
발행일
2012
저널명
日本語敎育
호
61
페이지
131 ~ 145